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体調不調でエリック・クラプトンのツアー@武道館
2009/02/27(Fri)
体調不良はクラプトンではなく、私である。
エリック・クラプトンは、還暦過ぎなのに(ってイギリス人に還暦という概念もないだろうが)元気でクールですてきだった。

「クラプトンの武道館のチケットが取れたから行かない?」と数ヶ月前に友人に誘われ、
待ちに待ったはずのコンサートだったのだが、、。
水曜から急に発熱し、2日仕事を休む。本当なら今日も休んだほうがよさそうな感じだったけど、
体調不良で休んでおいて夜からコンサートに行くというのも、相当後ろめたいので、ちょっと無理して
出勤した。
職場では、「無理してくることないのに」とか「早退すれば?」と非難の嵐を浴びながらも、
しようのない気持ちをうす笑いでくるみ、やり過ごす。(ごめんなさい)

で、冷たい雨の降りしきる中、19時前に武道館に到着。武道館の前を通ったことは何度かあるが、
初めて足を踏み入れる。
かつて、ミュージシャンたちが「いつかは武道館でっ!」と言った、武道館というのは意外にこじんまりしてるんだな、と思う。
「先行予約で取ったから、けっこういい席だと思うよ」と友人は言ってたけれど、われわれの席は悲しいほどに天井桟敷。転げ落ちるような恐怖感すらちょっと感じる。とはいえ、上から俯瞰するような感じだったので、全体が見渡せる。日の丸も掲揚されている。ついでに英国旗も掲揚すればいいのに。
ステージのクラプトンが立つであろう位置には、魔法のじゅうたんのようなカーペットが敷かれている。
一種のパワースポット的役割を果たしているのではないか。
風邪でぼんやりしていて、双眼鏡を持ってくるのを忘れたのが悔やまれる。

19時をちょっと過ぎたところで、急に暗くなり開演だ!
(以下、どうでもいいレポート続く、、)
友人から借りたCDをituneに入れて、予習していたものの、知らない曲のオンパレード。
「 I Shot The Sheriff」は聞いたことがあるけれど、あれ?クラプトンだったかしら?と思ったり。
(あとで調べたところ、聞き覚えのあったのはボブマーリーの方だと判明)
開演当初はアドレナリンも出ていて、おぉー!と思ったものの、曲は知らないし、だんだん寒くなってくるし、鼻水は出るし、、。最悪。
きっと周りの人はもっと最悪だったと思う。でも、私もできるだけ迷惑にならないように、拍手のタイミングを図ってティッシュを使うようにしていたけれど、、。うーん、拍手がものすごく短い。コンサートってもっとグルーブ感とか一体感とかあって、一堂総立ち!みたいなのかしらと思っていたけれど、貧乏ゆすり程度に身体を揺らして、曲が終わったらパチパチとする程度。
私なんて曲も知らないのに、エリックに対する様々な気持ちを拍手に込めてたのに、明らかにファンと思われる隣の50代サラリーマン氏は拍手すらほとんどしない。

ギターは昔、禁じられた遊びを弾いた程度だけど、やはりクラプトンは「ギターの神様」だと思った。
どのあたりが?と聞かれると困るが、目の前に神がいる、と本当に思った。神はこだわりをもって、何本ものギターを変えて演奏していた。全くわからないが違うんだろう。
それなのに、曲がわからないのがもどかしい。友人は先ほどから、のっている。やっぱりチケットを購入する人は違うな、と思い、途中で「知っている曲はいくつあった?」と聞いてみたら、OKサインだった。そうか0曲か。それでものれるのか。

チェンジ・ザ・ワールドは歌わない気がしていたが、とりあえず私が予習した曲を弾いてくれたらいいのにと思ってると、めくるめくサービスタイムに突入する。これは閉演が近いということだろう。
もっと聴きたい気持ちと、うすら寒い武道館から早く出たい気持ちがせめぎあいながら、2時間後ぴったりに終了。神は時間にきっちりなんだ。

本来なら、この気持ちを共有すべく、どこかに行くところだけれど、ただただ家路についた、
武道館コンサート初鑑賞の夜であった。(この後、2日も寝込むとはこの時は知る由もない)

(メモ)
01. Tell The Truth
02. Key To The Highway
03. Hoochie Coochie Man
04. I Shot The Sheriff
05. Isn't It A Pity
06. Why Does Love Got To Be So Sad

?アコースティックセット?
07. Driftin' (EC Solo Blues)
08. Travelin' Alone
09. That's Alright
10. Motherless Child
11. Running On Faith

12. Motherless Children
13. Little Queen of Spades
14. Everything's Gonna Be Alright
15. Wonderful Tonight
16. Layla
17. Cocaine

アンコール
18. Crossroads
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