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ウィリアム・メレル・ヴォーリズ@汐留ミュージアム
2009/05/23(Sat)
常々、ミッション系の建物は素敵だと思っていたが。そんな素敵な建物を大正、昭和初期に設計した建築家「ウィリアム・メレル・ヴォーリズ」の展覧会のチケットをもらったので、友達と誘いあわせて汐留ミュージアムへ。

ヴォーリズについては、滋賀県の豊郷小学校の保存派と建替え派に分かれた町長選挙だかのニュースで知った私だが、建築作品自体は知らないと思っていたけれど、、。
建築の展覧会なので、図面と写真がメインではあったが、私も知っている昭和初期のちょっと素敵な洋風建築の数多くをヴォーリズが手掛けていたと知り、非常に親近感が持てた。
そして、豊郷小学校騒動の時は、建物のディテールまで興味を持ってなかったけれど、今回の展示でイソップの「兎と亀」をモチーフにした、階段の手すりに飾られた鋳物の兎と亀のかわいいことと言ったら!ヴォーリズの愛を感じずにはいられない。こんな素敵な建物が解体されなくて本当によかったと思う。(もちろん保存と建替はなかなか悩ましいことだと思うけれど、、)
また、四条大橋のたもとにたたずむ中華料理屋「東華菜館」もヴォーリズ建築とは驚きと共に、あの不思議建物の謎が解けたような気がした。東華菜館は私の記憶にある初めて行った中華料理屋だけど、子供心に値段の割りにイマイチ、、みたいな刷り込まれた記憶があって、その後行ったことがない店だけれど、手動式(!)のエレベーターにはぜひ乗りたいので、帰京の折にぜひ訪ねようと思った。
友達はヴォーリズは知らなかったとのことだったけれど、実は出身大学にも彼の設計した建物があった。ちなみに、関西学院、神戸女学院にいたってはヴォーリズ建築の見本市状態ですよ。古い建物だから空調などイマイチだとは思うけれど、あの建物なら「入学してよかった」と思えるだろうし、卒業時にもフォトジェニックな記念写真が取れることでしょうよ。
多くの人に名前を覚えられる建物というのもすばらしいと思うけれど、ヴォーリズの建物のように知らなかったけど生活に溶け込んでいる建物というのはもっと素晴らしい気がした展覧会だった。

で、汐留ミュージアムは企業ミュージアムでパナソニック電工がやっているんだけど、階下は4フロアくらいショールームになっていて、一日楽しめそうだ。このあと、大いに楽しみましたが、別途記す。
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