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『ヴィルヘルム・ハンマースホイ展』@国立西洋美術館
2008/10/09(Thu)

『ヴィルヘルム・ハンマースホイ展』鑑賞のため、上野の西洋美術館へ。

夏のロンドン旅行は美術館三昧だった。友達が別行動の日に、とある美術館の企画展に行った。熱く語って聞かせてくれたが、なんとなく趣味じゃないので私は行かなかった。
帰国後、次の巡業地が東京と知り、友達に「あの企画展、日本に来るね」と話してみたところ、すでにご存知で、「また行きたい」とのことだった。それが今回の『ヴィルヘルム・ハンマースホイ展』。
同じ展覧会に2回も行きたくなるなら、私も是非見てみたいと思っていた、その矢先に日経新聞でイベントのお知らせがあったので、応募したら当選した次第。
通常開館終了後に鑑賞するというのが魅力だった。
鑑賞の前に、学芸員と白石真澄先生によるトークショーというのも、楽しみだった。

トークショーは、日経新聞のイベントでもおなじみの白石先生がインタビュアーで、いつもの優しくきびきびした進行を期待していた。でも、どうやら美術へさして興味がある訳でもないようで、今ひとつパッとせず、少々がっかり。しかしながら、今回の美術展を企画した学芸員から、時代背景から作品や画家の説明を聞けたのは、非常に有意義だった。

その後、展覧会鑑賞。
やや不思議な印象ながらも、「不気味」と評される印象は私は全く持たなかった。全体的にグレーを基調とした作品は、暗さの中に、淡い光源を感じることができ、むしろ私は静謐な空間がすてきに思った。
心にダイレクトに響いてくる感動はないけれど、余韻がある、とでもいいましょうか。

私は2回行くことはないと思うけど、いつかデンマークに行くことがあれば、ぜひデンマークで観たいと思う。そんな風に思わせる絵画の数々でした。

グレーを基調とした、彼の作品の数々は、やはり絵葉書やポスターでは残念ながら色が再現されていなかったので、特に買い物はしないなと思いつつ、一通りチェックしていると、アンデルセン童話をモチーフとしたグッズが売られている。思わず「カエルになった王様」のグッズを購入。

いい気分での帰宅途中、高田馬場駅の花屋でカエルグッズがひっそりといくつか売られている。マグネットタイプのカエルの木製のグッズを購入。
なにはともあれ、芸術の秋な夜でした。
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