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九州旅行2009夏?見仏記旅(2日目)
2009/08/10(Mon)
すてきなルイガンズで朝食の後、ホテルの送迎バスで博多に向かうつもりが、夏休みということもあり大渋滞しているらしい。ということで、またもや船でホテルをあとにする。博多からJR特急ソニックにのり、大分・中津へ。今日はお友達の大分のご実家に宿泊し、中津&耶馬溪観光。

昨日は船で旅情を感じた私であるが、実は特急にも旅情を感じる。新幹線には感じないが。
特急ソニックはそんな私の気持ちを満たしてくれる、よい特急だった。

お友達のご実家はJRの最寄り駅から少し離れているということで、タクシーで向かう。
行き先の説明が、「○○(地区の名前)の××歯科へ」。この説明、すごくないか?自分ちがランドマーク。
そういえば、化け猫女優で名を馳せた女優が昔住んでた豪邸のその隣の小さな家に住んでいた時、「○○さんの隣です」で通じたな、とふと思い出した。

で、ランドマークなご実家に到着すると、笑顔が素敵な、優しそうなお母さんが出迎えてくれた。
小学生の頃に仲良しの友達の家に遊びに来たような、ものすごく懐かしいような甘酸っぱいような気持ちになった。

中津は日本一の唐揚の町!らしい。唐揚は大好きだけど、唐揚屋って何だ?唐揚だけで成り立つのか?よくわからないが、本日の昼はその唐揚を持って、耶馬渓でピクニックランチの予定だった。なのに、お母さんはカレーを用意してくれていた。食べてって、とすすめられたので、じゃあ唐揚はおやつに、、となったのに、お母さん、炊飯器のスイッチを忘れていたらしい。いやぁん、なんてかわいらしいではないか。自分の母親なら「もう!」って思うんだけれど、お母さんっておっちょこちょいの方がお母さんらしい気がする。
いかんいかん、またもや甘酸っぱい気持ちになる。

カレーのほうは無事ご飯と共においしくいただき、唐揚を持って、中津の福澤諭吉旧居&耶馬溪へ!
福澤諭吉の生誕の地ということで、中津の町はあちこちに諭吉の看板がある。
今回の旅は暗黙の了解的に、『福翁自伝』が課題図書であった。『福翁自伝』は、福澤諭吉が書いた自伝で、偶然でもらったので以前から読もうと思いつつ、実は開けたことすらなかった。というか、ずっと職場におきっぱなしであった。
で、あわてて旅行の前日に、中津時代だけ読む。以前数ページで挫折した『文明論の概略』と違い、平易な言葉ですごくよみやすい&わかりやすい、そしておもしろい。自伝なのにいばった感じがしない。いばった自伝といえば、日経新聞の「私の履歴書」ってたまにすごくオレ自慢している人がいるって思うのは私だけではないだろう。それはさておき、『福翁自伝』はいつか読了せねばって感じ。で、驚いたのが、福澤諭吉および家族全員、中津が嫌いで、早く大阪に戻りたかったってことだ。
中津はあんなにも大々的&全面的に福澤諭吉でアピールしているが、『福翁自伝』のことはどう思っているのだろうか?
それよりも、唐揚日本一をもっとアピールしたほうがいいのではないか?
とはいえ、内心忸怩たる思いがあっても、近代教育の祖・福澤諭吉でアピールしたほうが高尚な感じでいいのかもしれない。福澤1万円札は、現在のバージョンもその前のバージョンも、第1号はここ中津にある「福澤旧居・福澤記念館」にあります。なんとなく、造幣局にあるのかな?って思ってたけど。
福澤記念館は夏休みとはいえ、月曜日なのに意外と人が多かった。たぶん慶應卒業生が9割以上だった気がする。慶應卒業生は絶対立ち寄ったほうがいいと思うけど、卒業生ではない私も楽しめた。

中津市内を後にし、耶馬溪へ。
まずは、青の洞門へ。青の洞門は高校生の頃に『恩讐の彼方に』を読んで機会があれば訪れたい場所だった。罪を犯したお坊さんがたった一人で一心にノミ1本で岩山のトンネルを作る、、ということが印象的で、その舞台になった、青の洞門はどんなところだろうと。
私は今の今までかなり実話を題材にした話だと思っていたが、実は、お坊さんは罪も犯しておらず、たった一人でトンネルを掘ったのではなく、本当は人を雇って掘ったらしい。

耶馬溪はいわゆる景勝地で、ドライブがてら見て回る。

20090810.jpg   20090810-1.jpg
競秀峰。                      深耶馬溪の一目八景付近の風情0%の掲示板。
                            思いっきり、グレーの工業用パイプです、、。

観光を終え、お友達の実家に戻る。ものすごいご馳走を用意してくださってると聞いていたが、まずはお風呂へ、、という、超上げ膳据え膳ぶり。で、シャンプー&リンスおよびバスジェル、クレンジング、洗顔料など全てロクシタン。そのうえ、全て今日のために用意してくださっている!
ロクシタンのローズのシャンプー&リンス!なんて香りがいいんでしょう!そして、驚きの指どおり!!
まさか大分でこんなにもロクシタンのことを考えることがあるとは。お友達の実家のお風呂で、ひとりうっとりしてしてしまいました。

で、全員お風呂から上がり、珠玉のご馳走たち。あまりの美味しさに、ほんとに遠慮なくいただきました。

20090810-2.jpg
特に秀逸だった、エビフライ。姫島という島で獲れるおいしい海老を惜しげもなくフライに!超うま?。

ワインは、幹事嬢がナパで購入したこれまた珠玉のワインたち。もう最高の夏休みです。
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