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芸術は爆発?@福岡アジア美術トリエンナーレ2009
2009/11/15(Sun)
本日博多終日プチひとり旅。どこに行こうかとあれこれ考えていたのに、目が覚めたら10時!
ということで、チェックアウト後、博多リバレインへ直行。
当初、プチ旅の第1候補地が柳川で、ウナギ食べたい、、という気持ちがあったので、
鰻茶漬け&瓦そばというのを朝&昼兼ねて食べる。
20091115 003


で、リバレイン内の福岡アジア美術館で開催中の福岡アジア美術トリエンナーレへ。
今回の出張が決まった時、次の日どこ行こ?と調べて、鑑賞即決した福岡アジア美術トリエンナーレ。
アジア出身の現代の芸術家って全く知らないものの、アジア各国の伝統的な美術や手工芸のことを思うと、おのずと期待も高まっていたけれど、想像以上に堪能できました。

特に、火薬を使った壁画(レプリカ)には本当に驚き。蔡國強(ツァイ・グォンチャン)の作品。
名前は初めて知ったけど、ビデオ集で世界中で作品のを見ていると、北京オリンピックの開会式で鳥の巣の会場で花火の作品や、巨人の足あと(これはCGと報道されていたけど??)が彼の作品だった、と知った。
ビデオ集も非常に見ごたえがあったが、日本なら火災防止のため、許可されなさそうな、豪快な作品が延々続く。美術館の中で火事?爆発?と思わせるくらいの火薬を使った作品とか。
安全性に信頼が置かれている超有名な芸術家だから、世界中でカゲキな作品というか爆発イベントが実施できているんだろうけれど、文化としてこういう作品がOKなお国柄であり、そもそもこういう作品が期待されているんだろうなーとか、ふと思う。
その一方で、広島の原爆ドームでの、まるで原爆投下を思わせるような火薬作品など、かなり思想的な印象のものもあり、賛否両論ありそうな気もした。

カワイーという作品は、ポース&ラオの白いキャンバスがいっぱい並んだ作品。
何かがさわさわする音がするので、白いキャンバス群を見ると、キャンバスの四方から親指の爪くらいの大きさの黒い顔というか丸がこっちを見ている。が、近づくと、黒い顔たちがさっとキャンバスに隠れる。どうやら音に反応して、中に引っ込む仕組みらしい。ただそれだけなんだけど、恥ずかしがり屋の黒い顔たちとしばし遊んでしまった。

今回は出張に便乗して、福岡アジア美術トリエンナーレを鑑賞したけれど、次のトリエンナーレもわざわざ見に来る価値はあるように思う。
福岡アジア美術館の雰囲気もいいし、博多の食べ物は全部おいしいし。
すっかり福岡アジア美術館に長居してしまったので、時間があれば行きたかった、あの金印が展示されている、福岡市博物館に行くのはとりやめ、中洲川端商店街をぶらりと流す。
時間がまだあったので、そんなには興味がなかった博多ふるさと館も行ってみる。
有名な祇園山笠について、ここでのビデオを鑑賞して、初めて内容について知った。非常にエキサイトな祭だと思うと共に、うちの弟は博多に生まれなくてよかった、と思った。このことは、だんじり祭の映像を見ても思うんだけれど。

さらにちょっとだけ時間があったので、そんなにおなかも減っていないけれど、名物の川端ぜんざいも食べておいた。
そんなこんなで、博多プチひとり旅終了。
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