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ジョン・ケージの音を通してみる1960年代前衛芸術@吉祥寺美術館
2010/10/09(Sat)
雨の日のお出かけは好きじゃないけど、ふりしきる雨の中、吉祥寺まで音楽鑑賞へ。

【音楽会】ジョン・ケージの音を通してみる1960年代前衛芸術 
     演奏:須藤栄子(ピアノ・トイピアノ)、松平敬(声)

実は、このイベント、「音楽会」ということ以外、何もかも理解してなかった。
ジョン・ケージ?1960年代前衛芸術?トイ・ピアノ?声(声楽ってことか?)???
頭の中は、まさに「?」だらけだけど、なんとなくおもしろそうだ、ということと、事前予約するだけ(無料ってこと!)なので、先日、草間彌生展に足を運んだ際、予約しておいたのだ。

実のところ、やっぱり雨なので、若干モチベーションは下がり、出かけるのにもたもたしてしまい、開演時間を5分過ぎてから到着し、1曲目が終わってから会場に入る。
正直、1曲くらい、まっ、いいか、という気持ちがありましたの。
会場に入るなり、ガーン!
1曲目は、ジムノペティだったのか!あー、聴きたかったなぁという思いからモチベーションが持ち直すも、なんだろ、、吉祥寺美術館音楽室というのは、名前こそ立派だが、ちょっと雰囲気が学校の視聴覚教室と音楽室を足して、2.5くらいで割った感じ?

プログラム
エリック・サティ:ジムノペティ
ジョン・ケージ:トイピアノのための組曲
ジョン・ケージ:7つの俳諧
ジョン・ケージ:ウォーター・ミュージック
ジョン・ケージ:「増幅されたトイピアノのための音楽」&「ソングブックスより」同時演奏
一柳慧:ピアノメディア
田口雅英:ToyMelody(新曲初演)
森田泰之進:粒/流
秋元美由紀:透明標本
山根明季子:水玉コレクションNo7
+アンコール曲(?)
一柳さん以下全ての作曲家が会場にいらっしゃって、一柳さんと山根さんからのコメントなどもあって、芸術家として感じるニューヨークだとか、作曲への思いなどのお話があったのも興味深い。

個人的には、「ピアノメディア」のアナログなデジタル音の表現や、いろいろな球体が転がったり、はずんたりするさまが頭に浮かんでくるような「粒/流」がいいな、って思った。

「水玉コレクションNo7」は、私がイメージする水玉ではなかったけれど、草間彌生の水玉だとか、音の輪郭だとかいう話があったので、共感覚をお持ちの作曲家さんなのかな?と思ったり。

音楽とか絵画とかそういう垣根をこえた芸術のおもしろさに触れることができたような、少し肌寒い秋の夕暮れだった。
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