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プチ乗鉄子360キロ日帰り旅@新宿→甲府→富士宮→熱海→品川
2011/09/06(Tue)
友人がこの夏の帰省に18切符を使ったらしい。
18切符で帰省しよ!とはさすがに思わなくなったけれど、久々に18切符で旅したいなぁということで、本日、友人の残り2回分となった18切符で、甲府→富士宮→熱海へ行ってみた。

中央線も八王子までは、通勤客でがっつり混んでいたが、八王子からは車内に行楽の空気が流れはじめる。

■甲府(10:24着/12:58発)
山梨県立美術館のミレー館(館とは名ばかりで、3階の1室だったけど)で「種をまく人」を鑑賞。
同室にはバルビゾン派の絵画が展示されていたが、あまりピンと来ず。

次のバスの時間もあるし、、と焦りつつ流し気味に館内を歩いていると、「萩原英雄記念室」という部屋があった。
山梨出身の日本を代表する版画家だとか。三十六富士シリーズから、7作品が飾られていたが、普通にいい。
普通にというと失礼だけれど、変に気負った感じがなく、それでいて富士山が好きな感じが伝わってきて、すっきりとした画面構成にセンスが溢れている。
ポップな抽象画もどれも楽しい印象の作品ばかりで、ミレーよりも私は萩原画伯の作品に出会えたことのほうが、この美術館に来てよかった。(と書きつつ、実は吉祥寺美術館にも記念室があったことが判明。あの時は、浜口画伯に夢中だったから気づかなかったのか)

結局、バスは次の次のバスに乗ることにし、常設展もきちんと鑑賞。
ものすごくかっこいい屏風が展示されていた。
獣王図
穴山勝堂の「獣王図」。ものすごくかっこいい。

お昼は駅近くの小作でほうとうを食べる予定にしていたが、時間が足りないー!と思っていたら、美術館のほど近くに小作の支店を発見!
20110906_2.jpg
一番人気(らしい)かぼちゃほうとうと甲府名物鳥のきも煮。
店員さんに「時間がありませんから早く出してください!」なんてわがままも聞いてもらえました。
でも、ほんとはゆっくり食べたかったな。

富士宮、熱海は以下に続く、、
■富士宮(15:04着/16:47発)
B級グルメとしてとても有名な富士宮焼きそばは非常に気になっていた。
とはいえ、富士宮に行きたい!と思ったことはなかったので、今回調べてみると、富士宮に浅間大社があるらしい。
富士山の神社でもあるし、ぜひお参りしておきたい。とはいえ、まずは焼きそば。
20110906_3.jpg
やきそば学会(店名です)の富士宮やきそばと地ビール。
本当は虹屋ミミでたべたかったが、本日定休日。というか火曜日は軒並み定休日の店が多いみたい。

焼きそば屋への道のりは駅から10分程だったけれど、おそろしいほど澄み切った川のほとりを歩いた。
あまりの透明感に、神々しいものを感じる。さすがは富士山麓か。
霊感などはないけれど、この川には見えざる力があると確信。
浅間大社をお参りすると、さきほどの川は富士の伏流水が流れる神田川。名水100選であるらしい。
お参りの後は、この美しい清流に身を浸したい気持ちになり、川べりは親水公園っぽかったので、足を浸してみた。気温は高いのに、水温はとても冷たく、心身ともに洗われた気がする。
この川に足を浸すためにまた来てもいい。そんな気がした。

■熱海(18:00着/19:41発)
夕食は熱海で海の幸を堪能し、帰途につくというプランだったので、お店は駅近辺であたりをつけていたのだが、あまりにも観光客向けすぎて食指が動かず。うーん。
ということで、駅前商店街より1本海側の道をぷらぷら歩いてみる。
最近の熱海は少しマシな感じになったが、私が最初に来た時はバブル後で熱海が廃墟化している!と話題になっていた頃で、なんともいえないさびしい雰囲気に本当に驚いた。
この1本海側の道はたしかその時にも歩いたが、相変わらずさびしい雰囲気が漂っている。
「駅前温泉会館」という不思議なオーラを醸し出している温泉?に釘付けになる。いいのか、悪いのか全く判断できないが、激しく興味が惹かれる。(帰宅後、即ネット検索してしまった。こちらのブログに詳しく書かれていた)

この温泉会館の数軒隣に、九重というお店があった。こぎれいだし、店頭に写真メニューがないから、観光客第1ではなさそうだし、定食も良心的だし、思い切って入ってみた。
「らっしゃい!」と威勢よく、板さんが挨拶してくれるお店、、と想像してたんだけどな。
70代前後とおぼしきお姐さんに、「いらっしゃい」もなしに「お食事なの?」とけだるく声を掛けられる。かなりアウェイな雰囲気。
どうしようと一瞬迷ったけれど、おばあちゃんの家みたいな家庭的な雰囲気で、愛想はないけれど、居心地の悪さは全くない。適度なほっとかれ方で、むしろ好感がもてた。

20110906_4.jpg
あじのなめろう定食

20110906_5.jpg
金目鯛の煮付定食

20110906_6.jpg
有頭エビフライ(単品)

海の幸もさることながら、ご飯もお味噌汁も非常においしかった。
駅からほど近く、良心的なお値段で、きちんとおいしい料理が食べられる「九重」。熱海訪問時は、また訪問したい。

帰りは、旅情を楽しむべくグリーン車で帰路につく。360キロ乗り鉄旅、終わり。
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