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東山魁夷展@東京国立近代美術館
2008/05/15(Thu)
本日、「東山魁夷展」を鑑賞。
最終の土日は混むからなぁ、、と思っていたが、チケットをよく見ると、木・金・土は20時までオープンしているとのことで、仕事後に行ってみた。

学生時代に観て以来、好きな東山魁夷の絵。今回改めて、東山魁夷の絵の魅力に触れることができたように思う。
これまでは、なんともいえない緑色のグラデーションに惹かれていたが、今回は温かみのある黒の明暗のよさを再認識した。
黒といえば、普通はなんとなく暗さを感じるが、翳に潜む光が感じられた。
一時期、白馬のいる絵のシリーズに安っぽさを感じてしまい、前ほど好きでないこともあった。今回の展覧会の宣伝に使われていた「道」もあまり響くものがなかった。
しかし、新たな魅力を知ることができ、観にきて本当によかった。絶筆の『夕星』は予備知識なく絵の前に立った時に、世を去る前の絵なんだろうと感じた。絵としていいのかはわからないが、覚悟みたいなものが伝わってくる不思議な絵だった。唐招提寺の襖絵も間近でゆっくりみることができた。

仕事後にこのような文化的な時間が過ごせるのは東京の魅力のひとつだと思う。知的好奇心が満たされ、美術館を後にした私が目にしたものは、お堀の周りを走っている少なくない人数の人々だった。東京は様々な欲求を満たしてくれるようだ。
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