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【レシピ】ピェンロー鍋
2008/12/21(Sun)
諸兄諸姉も興味津々のピェンロー鍋。以下レシピを記しておくアップロードファイル

レシピどおり作れば誰でも、超旨々ピェンロー鍋およびピェンローかゆが食べられるので、是非試していただきたい。

【レシピ】ピェンロー鍋(扁炉鍋):中国風白菜鍋

レシピは「河童の【対談】おしゃべりを食べる 妹尾河童」から抜粋

●中国の広西省の素朴な家庭料理で、だれにでも出来るじつに簡単な鍋料理。冬に作るのがベスト。

●5人前の材料

・白菜1株  (4?5センチにザク切り。白い部分と青い部分を分けておく。煮え方が違うから。)
・干し椎茸50g(水に浸してもどしておく。もどした水は、ダシが出ているから捨てるのはモッタイナイ)
・豚肉 500g (バラ肉の薄切り。ロース肉でないほうがいい。1人分100グラム見当)
・鶏肉 500g (モモ肉がいいが、脂肪分を気にしない人には手羽先も美味。ロースやササミの部分は不適。味が出ないから。)
・緑豆春雨(或いはビーフン)1袋(水に戻しておく)

調味料:
・粗塩/精製塩は×。
・胡麻油/上等の精製されたものより、普通の味のしっかりしたごま油がベスト。
・一味唐辛子/ぜったい一味で!七味や黒胡椒はイマイチ。柚子胡椒もイマイチ。

●作り方 
1:できるだけ深い鍋に、白菜の分厚い白いほうと、豚、鶏、椎茸を全部入れる。順序や火加減などに気をつかう必要はまったくナシ。
2:材料の入った鍋に、タップリ水を注ぐ。そのとき椎茸をもどした水も忘れずに使う。
3:胡麻油を大さじ2杯ぐらい垂らしてフタをし、しばらく煮る。
4:途中でさっき入れなかった白菜の青い葉っぱの部分を追加する。時差をつけて入れると、先にほうり込んだ白い方と同じやわらかさになる。

注:ひたすら煮込む!この鍋は、白菜がクタクタになるほど(約40分)煮た方が美味しい。

5:だいたい出来上がったら、水にもどしておいたビーフンを最後に入れる。ビーフンは煮すぎないこと。

これで「ピェンロー」は出来上がり。

さて、食べ方だが、この鍋は、作り方よりも食べ方にコツがある。(非常に大切!)

●食べ方 
1:食べる直前に、胡麻油をもう一度タラタラとのの字を書くようにたらす。
2:自分の碗に塩と唐辛子の粉を入れ、鍋の汁をすくって溶かす。それをつけ汁にして食べる。
鍋の中には味つけをしてないから各自でやること。ちょっと塩加減が濃いい方が美味しいらしい。一味も「あれ?入れすぎたかも!」っていうくらい入れても大丈夫。もちろん一味によりますのでお好みで。(人によって千差万別。お気に召すまま)

注意:食べるとき、できるだけ汁を飲まないようにする。(後で粥にするときに必要だから)

●ピェンロー粥(かならず作りましょう)
1:鍋の具を食べた後、残したスープにご飯を入れる。
2:鍋の中で塩味をととのえる。好みで少し胡麻油を足してもいい。

粥を食べるとき、なぜか冷たいベッタラ漬けがよく合う(らしい。私はかぶの甘酢漬けをいただきました)

●名前の由来
 「扁炉」の意味を中国の人にきいたら、「扁(ピェン)」とは「ささやかな」という意味とか・・・。「炉(ロー)」は鍋料理。つまり「気取らない家庭の鍋料理」ということ。ただし、「ささやかな鍋料理」といっても、二人差し向かいで静かに食べる鍋ではない。少なくとも4人以上で、できるだけ賑やかに陽気に食べることをおすすめしたい。
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